8万人を超える広島市民が参加 未曽有の惨劇を伝える反戦映画 長田新の「原爆の子」より八木保太郎が書下ろしたシナリオを『混血児』の関川秀雄が監督。1945年8月6日、広島に原爆が投下された直後の惨状、その後の被災者たちの苦しみを、執拗なリアリズムの映像で再現。
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