70年代、80年代のお笑い芸が甦る

お笑いネットワーク発 漫才の殿堂 Bセット DVD 6枚組 映像と音の友社(えいおと)

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  • 商品番号
    :55852
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    :映像と音の友社
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商品説明

70年代ほど漫才が花盛りだった時があるだろうか。
漫才をするために生まれてきたとしか思えないコンビが、そこかしこで人々を笑いの渦に巻き込んでいた。
あの活気、楽しさをお茶の間で愉しめるDVDがここに登場。
読売テレビ「お笑いネットワーク」の貴重な映像を中心に、何度も見たい伝説のお笑い芸を収録。


セット内容 ●カラー・343分
1.オール阪神・巨人 (60分)昭和50年、コンビ結成。ボケとツッコミが入れ替わる変幻自在のネタまわし、圧倒的なテンポを誇る王道のしゃべくり漫才で、上方漫才大賞を最多の三度受賞。今も第一線を走り続ける。
2.島田紳助・松本竜介 (58分)漫才の定石だった背広ではなく、リーゼントにつなぎの不良スタイルで登場、漫才ブームの中で異彩を放つ。落ちこぼれの本音を代弁する「ツッパリ漫才」が受けに受けて一世風靡。
3.Wヤング 平川幸雄・中田治雄 (55分)「ちょっと聞いたあ」「えろうすんまへん」など、お決まりのギャグが懐かしい。スピーディに、矢継ぎ早に繰り出される得意の駄洒落ネタに観客が大爆笑、演芸ブームの波に乗る。
4.B&B 島田洋七・島田洋八(56分)「もみじまんじゅう」「これが青春だ」をはじめ数々のギャグやアドリブで爆笑の渦を巻き起こす。洋七のマシンガントークには圧倒される。
5.太平サブロー・シロー (59分)80年代の漫才ブームの波に乗り、テンポの速い漫才で人気コンビの地位を確立。“やすきよ”のものまねなど、ものまね漫才も彼らの得意芸。
6.ザ・ぼんち (55分)男前のまさとが丁寧にネタをふり、そこにおさむが大きくボケる。「おさむちゃんでーす」の台詞や橋幸夫のものまねなど、懐かしさこみあげる。
©1996,2003 よみうりテレビ

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